ラグビー大好きブログ 第6弾


寺坂です!

5月もあと10日ほど、あっという間に月日が過ぎますね(゜゜)

さてさて、今回のラグビー大好きブログは、スクラム時の反則とタックル時の反則について紹介していこうと思います!


スクラム時の反則
<コラプシング>

スクラムを組むとき、故意にスクラムを崩すとコラプシングになります。
その反則を犯すと、その地点で反則しなかった側のペナルティキックで試合を再開することになります。


タックル時の反則
<ノットロールアウェイ>

タックル成立後、タックルしたプレイヤーがタックルされたプレイヤーとボールからすぐ離れなかった場合、ノットロールアウェイになります。
その反則を犯すと反則しなかった側のペナルティキックで再開です。
これ、体格の大きい相手だと必死なんでよくやっちゃうんですよねー(笑)

ラグビーはコンタクトスポーツなので反則のルールがたくさんあります。
なので正々堂々とプレーすることがすごく重要です!



ちなみにこの写真は、僕の高校の最後の試合の写真です!
これを見るたびに悔しかった思いがこみ上げてきます(._.)